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アルコールと健康に関する学術情報(V)

第1章 アルコールの健康影響 −人間を対象とした研究を中心に−
1 アルコールと総死亡及びQuality of Life (論文番号1〜17)
(1) 飲酒と総死亡 (論文番号1〜9)
(2) 死亡の危険因子 −飲酒の影響を考慮して (論文番号10〜11)
(3) 飲酒とQOL・有害事象 (論文番号12〜17)
2 アルコールと悪性新生物 (論文番号18〜65)
(1) 飲酒と全がん (論文番号18〜22)
(2) 飲酒と頭頸部・口腔・気道・肺がん (論文番号23〜31)
(3) 飲酒と食道がん・胃がん (論文番号32〜35)
(4) 飲酒と結腸・直腸がん (論文番号36〜47)
(5) 飲酒と腎がん (論文番号48〜49)
(6) 飲酒と乳がん (論文番号50〜56)
(7) 飲酒と前立腺がん (論文番号57)
(8) 飲酒と卵巣がん (論文番号58)
(9) 飲酒と膵臓がん (論文番号59〜60)
(10) 飲酒と血液がん (論文番号61〜65)
3 アルコールと循環器疾患 (論文番号66〜88)
(1) 飲酒と総循環器疾患 (論文番号66〜70)
(2) 飲酒と冠動脈疾患(論文番号71〜78)
(3) 飲酒と心不全 (論文番号79〜81)
(4) 飲酒と動脈硬化 (論文番号82〜88)
4 飲酒と生活習慣病・循環器疾患危険因子 (論文番号89〜118)
(1) 飲酒と生活習慣全般 (論文番号89〜94)
(2) 飲酒とメタボリックシンドローム (論文番号95〜96)
(4) 飲酒と血圧 (論文番号105〜111)
(5) 飲酒と炎症 (論文番号112〜113)
(6) 飲酒とその他のマーカー (論文番号114〜118)
5 飲酒と肝・胆・膵・腎・呼吸器疾患 (論文番号119〜126)
(1) 飲酒と肝疾患 (論文番号119〜121)
(2) 飲酒と膵疾患 (論文番号122〜123)
(3) 飲酒と腎疾患 (論文番号124)
(4) 飲酒と呼吸器疾患 (論文番号125〜126)
6 飲酒のその他の身体影響 (論文番号127〜140)
(1) 飲酒の身体影響 (論文番号127〜132)
(2) 飲酒と身体能力 (論文番号133〜134)
(3) 飲酒と社会要因 (論文番号135〜136)
(4) 飲酒とその他の疾患 (論文番号137〜140)
7 飲酒影響の調査法 (論文番号141〜147)
(1) 飲酒の量・質の質問票 (論文番号141〜147)
8 飲酒の経済影響 (論文番号148〜150)
(1) 飲酒の経済に与える影響 (論文番号148〜150)
9 飲酒の周産期・母子に与える影響 (論文番号151〜162)
(1) 周産期の飲酒の健康影響 (論文番号151〜155)
(2) 母の飲酒が新生児・小児に与える影響 (論文番号156〜162)
10 飲酒の青少年への影響 (論文番号163〜179)
(1) 小児(若年者)の飲酒 (論文番号163〜167)
(2) 青年(未成人)の飲酒 (論文番号168〜175)
(3) 大学生の飲酒 (論文番号176〜179)
11 飲酒の認知機能・精神に及ぼす影響 (論文番号180〜)
(1) アルコール依存と認知 (論文番号180〜182)
(2) 飲酒と認知機能 (論文番号183〜192)
(3) 飲酒と精神疾患 (論文番号193〜199)
(4) 飲酒とストレス・気分 (論文番号200〜203)
12 飲酒と依存症状 (論文番号204〜224)
(1) アルコール依存と遺伝子 (論文番号204〜206)
(2) アルコール依存者の状況 (論文番号207〜215)
(3) アルコール依存の治療・予後 (論文番号216〜220)
(4) アルコール依存・その負担と対策 (論文番号221〜224)
13 アルコールと事故・暴力・事件 (論文番号225〜243)
(1) 飲酒と外傷 (論文番号225〜232)
(2) 飲酒と暴力・犯罪 (論文番号233〜235)
(3) 飲酒と事故 (論文番号236〜238)
(4) 飲酒と筋骨格系傷害 (論文番号239〜243)
14 サプリメントとしてのアルコール、酒に含まれる成分(論文番号244〜253)
(1) 酒類の成分の身体効果 (論文番号244〜250)
(2) サプリメントと飲酒の身体影響 (論文番号251〜253)
第2章 アルコールの健康影響 −実験研究を中心に−
(1) アルコールと神経 (論文番号254〜264)
(2) アルコール、嗜好と行動 (論文番号265〜279)
265. 時計遺伝子Per2はグルタミン酸作動系に影響を与えてアルコール摂取量を調節する 269
266. 高架式十字迷路でのアセトアルデヒドによる運動や抗不安への影響の分離
:マウスにおいてアセトアルデヒドはエタノールの抗不安効果とは関係がないことの証拠
270
267. エタノール摂取に関するメラノコルチン受容体活性化と遮断の効果:メラノコルチン4受容体の役割 271
268. hangover「二日酔い」遺伝子はエタノール耐性の発達に要求されるストレス経路を規定している 272
269. トランスクリプトームのメタ解析によるアルコール摂取の遺伝学の解明にむけて 273
270. 遺伝子工学的にGABA輸送体サブタイプI(GAT1)の発現を変化させた
マウスはエタノールに対する変わった行動応答を示す
274
271. Sprague-DawleyラットにおいてRosiglitazoneが急性的なエタノールの酔いを緩和する 275
272. 候補遺伝子とその調節エレメント:アルコール嗜好性と耐性 276
273. Swiss、C57BL/6Jマウスにおけるエタノール、アセトアルデヒドの末梢、脳室内投与後の自発運動への影響 277
274. マウスでアデノシンA1受容体の活性化が急性的なエタノールの酔い(二日酔い)の不安様行動を減少させる 278
275. 低用量のアルコールによるαβδGABAA受容体への作用はアルコール
による行動変化に対する拮抗薬であるRo 15-4513で回復する
279
276. マウスにおいて慢性水泳ストレスがエタノールの急性行動への影響の感受性を変化させる 280
277. 扁桃体中心核と内側核の脳由来神経栄養因子はアルコール摂取と不安様行動で中心的役割を果たしている 281
278. ラットCrhr1遺伝子座の違いと環境ストレスによって惹起されるアルコール探索再燃への感受性 282
279. グリシン再取り込み阻害剤Org 25935は雄Wistarラットでのエタノール摂取と嗜好性を低下させる 283
(3) アルコールと肝機能 (論文番号280〜288)
(4) アルコールと動脈硬化 (論文番号289〜291)
(5) アルコールと依存 (論文番号292〜294)
(6) アルコールと睡眠リズム (論文番号295〜297)
(7) アルコールと発がん (論文番号298)
(8) アルコールと消化器・呼吸器 (論文番号299〜301)
(9) アルコールと血液・皮膚・生殖機能 (論文番号302〜306)
(10) アルコールの薬理作用 (論文番号307〜313)
(11) アルコールとその他の健康 (論文番号314〜316)
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